
セキュリティプロフェッショナルによる高品質のソースコード診断サービス
アプリケーションに潜在する脆弱性およびコーディング品質上の問題を、セキュリティプロフェッショナルがソースコードレベルで検証、分析し、結果と合わせて対策をレポートするサービスです。
ソースコード自動診断サービス・Cracker Probing-Eyes® Coreによる開発中の随時のチェックを終えた最終段階のコードのセキュリティ/品質チェックや、すでに本番環境で稼働しているアプリケーションのセキュリティ診断にご利用いただけます。
ソースコード診断の必要性や概要についてはこちらをご覧ください。
対応する基準・言語など
対応国際基準 | OWASP Top 10、MITRE Common Weakness Enumeration(CWE:共通脆弱性タイプ一覧)、CWE/SANS Top 25 Most Dangerous Software Errorsなど |
対応言語 | C/C++, Java, C#, VB.NET, JavaScript, ASP, VBScript, VB6, PHP, Android, Objective-C, Ruby, Python, Perl, PL/SQL, TypeScript, Go(Golang), Groovy, Kotlin他 |
検出する脆弱性の例 | SQLインジェクション、セッションフィクセーション、クロスサイトスクリプティング、バッファオーバフロー、ログフォージェリ、未処理の例外(unhandled exceptions)、 解放されないリソースの問題、ハードコードパスワードなど ※赤文字の脆弱性はブラックボックステストでは検出できない脆弱性 |
検出する品質項目の例 | メソッドにおける未検証の引数、不適切な例外処理、デバッグコードの残存など |
自動診断との違い
- 誤検知・過検知の少ない診断結果
- セキュリティエンジニアによる分析、推奨対策などを含めた診断結果の報告書(標準)
- 経営層向けのエグゼクティブサマリ(別途。有償)
価格
個別お見積りとなります。 診断対象となるソースコードのライン数に応じて費用が変わりますので、お客様のご要件をヒアリングし、お見積りいたします。下記のお問い合わせボタンよりお気軽にお問い合わせください。
FAQ
脆弱性診断についてよくあるご質問(FAQ)はこちら。詳しいご案内は、下記のお問い合わせボタンよりお気軽にお申し付けください。

関連サービス
- WEBアプリケーション脆弱性診断 SQAT® for Web
- スマホアプリ脆弱性診断 SQAT® for Smartphone
- ハイブリッド診断 SQAT® GlassBox
- ソースコード自動診断 Cracker Probing-Eyes® Core
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